今月は西日本などで、気温が例年よりも低かったため、「寒さで夜中に目が覚めて、よく眠れなかった」という人もいるのではないでしょうか。一方で、”春眠暁を覚えず ”と謳われるように、これから迎える春は、気候が良く心地良いので、ついつい長い時間眠り込んでしまうこともあるかもしれません。
そんな気候にも左右される睡眠、不足するとさまざまな問題を引き起こします。例えば、眠気や疲れを感じるとともに、注意力や判断力が低下して、仕事や運転を安全に実施することが困難に......。また、心疾患や脳血管疾患をはじめとした病気の発症リスクが高くなることも知られています。

そうした問題を回避するうえで、何時間眠れば良いかと問われた場合、個人差もあるため、明確に「〇時間」と言い切ることはできない状況にあります。なお、厚生労働省が昨年2月に公表した「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、個人差を踏まえつつも、以下のような時間を推奨しています。

ここで一つ注目して欲しいのは、高齢者の「床上時間 8時間未満」。床上時間とは、寝付くまでの時間なども含む寝床で過ごす時間のことで、高齢世代では8時間を超えると死亡リスクが高まるとの報告があるなど、健康に悪影響を及ぼすとされています。
時間は限られているため、ついつい睡眠時間を削ってということもあるかと思いますが、仕事や運転などの安全のために、また自分の健康を守るために、しっかりと確保したいものです。
堀 エリカ
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