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講演/セミナーSERVICE&PRODUCTS

講演/セミナー 実績例(2014年以前)

2014年以前に講師を担当した講演/セミナー例(聴講者別)となります。

     
一般の人向け
開催年月 講演/セミナータイトル
2014年9月 『穏やかな最期を迎えるための看取り』
死に直面する人を支える家族や医療者が、如何に寄り添うべきかについて講演
2014年9月 『老後を活き活きと生きる賢い患者さんになる方法』
”良い患者さん”から”賢い患者さん”へと変わるために、医療者とのコミュニケーション方法や納得のいく意思決定の仕方を講話
2013年7月 『身体のサインをキャッチして健康寿命を延ばそう!』
健康寿命を延ばし毎日を楽しくいきいきと暮らすために、自分の身体に生じる変化=サインを上手にキャッチする術を解説
2011年12月 『ハートでトーク』
一人ひとりの大切な”いのち”に関する意思決定を、普段から家族と話し合っておくことの重要性を講話
2011年9月 『病気のサインをチェック』
「自分の身体の専門家は自分自身である」をキーワードに、日常生活の中で気を付けたい身体
が発する病気の兆候=サインを紹介。自身の身体との向き合い方を解説

医療・介護従事者向け
開催年月 講演/セミナータイトル
2014年5月 『ケア従事者が心掛けたい傾聴マインドとスキル』
ケア従事者が患者さんや利用者さんの状態や気持ちを理解・共感するうえで欠かせない”傾聴”。実際のケア現場でのケースを交えながら、その心構えと実践的なスキルを指導
2014年4月 『ケアコミュニケーションの理解と手法』
介護ケア従事者が利用者さんとコミュニケーションを図る際に活用が望まれる「傾聴」と「言語・非言語コミュニケーション」の基礎的理解とその手法について解説
2013年2月 『患者さん、そして医療者から認められる医療機関を目指して 〜接遇の視点から〜』
患者さんに安心や満足を感じてもらえる接遇や院内文化を醸成し、スタッフのモチベーションアップへと繋げる施策を、PDCAサイクルを用いて解説
2013年1月 『最期の瞬間まで安心を届けるためのケアとは』
聴講者に「死の疑似体験ワーク」に取り組んでもらったうえで、死に直面する人に如何に寄り添うべきかを解説。
2012年10月 『ケアを提供する人たちのストレスケア』
バーンアウト(燃え尽き症候群)などに陥らないよう、自分自身で取り組むことができるメンタルへス術を解説。
2012年2月 『ケアスタッフ、患者さん・利用者さん、ご家族とのコミュニケーション』
ケアに関係するそれぞれの立場の人と、如何にコミュニケーションを図ればよいのか解説。
2011年11月 『ケアに活かす傾聴術』
患者さんや利用者さん、更にはそのご家族に耳を傾ける際に役立つケア傾聴術についてケースを交え解説。
2011年5月 『患者さんの満足度を高める接遇術』
患者さんやご家族が医療者に望む「態度」や「言葉」を、聴講者参加型ワークやケーススタディを交え解説。

企業・団体向け
開催年月 講演/セミナータイトル
2012年4月 『女性のお客様とのコミュニケーション』
女性特有の疾病に対する理解を深め、お客様の気持ちに寄り添う姿勢の習得を目的とする。
2012年2月 『病と向かい合うお客様に寄り添う心とは』
病と向かい合う人の気持ちを理解・共感できる心の醸成を目的として。
2011年5月  『お客様・ご家族の心に寄り添う接遇』
入院中、あるいは自宅で療養中の患者さんやご家族の心の揺れへの理解と接遇スキル向上を目的として。

小学生〜大学生
開催年月 講演/セミナータイトル
2012年4月 『死を考える』
人称性など死の多面的な側面を紹介した後、聴講生に「死の疑似体験ワーク」に取り組んでもらい、自らの「死」を体感することにより「生」を見つめ直してもらう。
2011年8月 『いのちの授業』
いのちの”輝き””大切さ”を、聴講者参加型のワークを交えながら講演。



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